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by jiroyamazaki
| 2009-05-27 14:55
| barfout!
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by jiroyamazaki
| 2009-05-26 21:16
| meeting
ミドル&メロウな「Gimme Gimme」のグルーヴが鳴った瞬間、2ndアルバム『the PRESENT』への期待が高まった! 久保田利伸のコーラスから始まる、BPM落とし目なミドメロ「誰にも言えないまま」。今度はBPM上がってスムージーな「Realize」。06年にリリースされた4thシングルの「Our Song」はアコースティック・ギターがグルーブを形作るミドメロもの。リズム・セクションが超グルーヴィーな「Crazy ’bout you」。冨田ラボと共演した07年リリースの7thシングルの「雨雲」。この間にバラード・チューンも挟み込まれて緩急付けまくり。ラストは、09年リリースの10thシングルのアッパーな「DIAMOND」で。
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by jiroyamazaki
| 2009-05-25 18:25
| meeting
ミドル&メロウな「Gimme Gimme」のグルーヴが鳴った瞬間、2ndアルバム『the PRESENT』への期待が高まった! 久保田利伸のコーラスから始まる、BPM落とし目なミドメロ「誰にも言えないまま」。今度はBPM上がってスムージーな「Realize」。06年にリリースされた4thシングルの「Our Song」はアコースティック・ギターがグルーブを形作るミドメロもの。リズム・セクションが超グルーヴィーな「Crazy ’bout you」。冨田ラボと共演した07年リリースの7thシングルの「雨雲」。この間にバラード・チューンも挟み込まれて緩急付けまくり。ラストは、09年リリースの10thシングルのアッパーな「DIAMOND」で。
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by jiroyamazaki
| 2009-05-25 18:24
| meeting
中音域の気持ちのいい声質が耳の残る。13歳でゴスペルに出会って、ゴスペル・クアイアに加入したということで納得の19歳。デビュー・シングルの「sad to say」の〈もろくたおれるあんたの「i love you」You don’t know i was believe in you 信じた人が弱く空ッポの背中ムカつくから あんたのいないどっかで〉というフレーズに、リリシストとしての期待が。超今年のNEXT!!!
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by jiroyamazaki
| 2009-05-23 15:57
| meeting
![]() 4月29日に、初のソロ・アルバム『mariage』をリリースした、paris matchのヴォーカリスト、ミズノマリ。作詞・古内東子、作曲・筒美京平、編曲・冨田恵一という最強布陣によるミドル&メロウな名曲「恋をする」が素晴しい! で、発売記念のトーク・イヴェントを〈タワーレコード〉新宿店で開催。司会を担当いたします。 5月30 日、17時から@〈タワーレコード〉新宿店7F 『mariage』を渋谷店、新宿店で購入された方に、入場整理券を配布されます。 #
by jiroyamazaki
| 2009-05-22 15:32
| middle & mellow
戦国武将の霊が現れ、段ボールで城を作らんとするストーリーの、6月20日から公開される映画『築城せよ!』主題歌となった「時の空」。これが、ガット・ギターのストロークがなんとも気持ちいいミドル&メロウ・チューンに仕上がっていると思ったら、作曲がSaigenjiだと言うことで納得! 映画の内容にインスパイアされた歌詞もいい。カップリングは、同じくSaigenji作曲のミドメロな「MUSING」と、アントニオ・カルロス・ジョビンの「This Happy Madness」のカヴァーが。
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by jiroyamazaki
| 2009-05-22 14:08
| meeting
![]() 「爽健美茶」のCMに出演。連日ブラウン管から、福原美穂の歌声が流れてくるのはとっても嬉しいこと! 先におこなわれたコンサート・ツアーでも歌われていた新曲「HANABI SKY」がリリース。ライト・タッチなロックな曲調に、〈20年以上も生きてんのに 恋がうまくなれない〉と歌われたら! カップリングは、彼女の地元、北海道をホームグラウンドにするプロ野球球団、ファイターズの新応援歌「La La La FIGHTERS」。応援歌に珍しいR&Bなサウンドに仕上がっていて新しい! #
by jiroyamazaki
| 2009-05-13 17:42
| meeting
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by jiroyamazaki
| 2009-05-11 19:32
| meeting
『MW-ムウ-』7月4日公開〈配球:ギャガ・コミュニケーションズ〉
手塚治虫の「劇画時代」の作品を実写映画化。いつもいい人役の玉木 宏が演じる、悪徳政治家、いや国家に復讐するワルいヒーローぶりが実にいい。7キロ減量したことで、シャープさと線が細いゆえに醸し出す残忍さを見事に表現。押さえた演技で余計にキレ感を出すような。そして、玉木の暴走を止められない親友の牧師を演じる山田孝之だ。いつもなら、ワルい役は山田の持ち味なのだが、今先では反対にいい人役。だが、さすが山田孝之。微妙な心の揺れを見事に表現。 監督:岩本仁志、出演:玉木 宏、山田孝之、石田ゆり子、石橋 凌他。 #
by jiroyamazaki
| 2009-05-02 15:58
| movie
28日に発売した「挑戦し続ける大人たちへ」をテーマにした雑誌『ステッピンアウト!』のウェブ・ヴァージョンがスタートしました。
『STEPPIN' OUT!』 また、コンピレーション・シリーズ「middle & mellow」のウェブ・ヴァージョンがスタートしました。 『middle & mellow』 #
by jiroyamazaki
| 2009-05-01 09:57
![]() ![]() 特集『Face to Face』 + front cover story 1 加藤ミリヤ × 清水翔太 and 松山ケンイチ × 麻生久美子 中村一義(100s) × 横浜聡子監督 伊坂幸太郎 × 加瀬 亮 front cover story 2 DOPING PANDA Hip Hop Warning + back cover story 隼人 and DJ Mitsu the Beats、KRESS headline 山田 優、椎名林檎、ジュリエット・ビノシュ、BONNIE PINK、ravex、JUJU next 大橋トリオ、ケリー・ヒルソン、school food punishment、TIGARAH、GENERAL HEAD MOUNTAIN narimiya models collaborate style 成宮寛貴 × hummel feature 中島美嘉、榮倉奈々、MiChi、たむらぱん、オトナモード、APOGEE、奥 華子、風花 middle & mellow Leyona、坂詰美紗子 authentica Dew、095 J-Min、他 連載 『美我空』 松山ケンイチ Individual Gallery vol.15ー松山ケンイチ × 麻生久美子 どうぞごゆるりと...―香椎由宇 #
by jiroyamazaki
| 2009-04-28 12:24
| barfout!
![]() 5月20日発売の『BARFOUT!』6月号の表紙1に登場です! 同じレーベル、マネジメントということで、何度も同じイヴェントに出演してきた2人だが、初めての共演が実現した。 速いBPM、4つ打ちもののシングル「Love Forever」。 そもそも、清水翔太さんがこんな曲調をやるのは聴いたことがないだけに、超フレッシュ。数多ある男女のラヴ・ソングとは完全に一線を画す仕上がり。そこに意志を感じる、と書いたら深読み? スロウ・ジャムな「Looking your eyes」、R・ケリーのクラシック「I’m Your Angel」というカップリングが組み合わせることにも強い意志を感じずにはいられない。単なる企画ものにはしたくない!っていうね。だから超信頼。 #
by jiroyamazaki
| 2009-04-27 14:38
| meeting
![]() THE TIMERS、井上陽水、THEATRE BROOK、G.Love & Special Sauce、HIFANA、斉藤和義、Kiroro、Spinna B-ILL、RCサクセション、仲井戸”CHABO”麗市、そして新曲という感じでまとめられた5月13日にリリースされるカヴァー・アルバム『MUSICISMAGIC』。 アーティストのルーツが分かるカヴァー。見事なくらいに繋がるラインアップ。そして、Leyonaのグルーヴになっているから、カヴァーってやっぱおもろい。 #
by jiroyamazaki
| 2009-04-22 21:34
| meeting
![]() 「Queen of middle of mellow」として去年のデビュー以来、推しまくっている坂詰美紗子さん。 5月27日に発売される新しいミニ・アルバム『運命のふたり』も相変わらずのクオリティの高さです。 #
by jiroyamazaki
| 2009-04-22 12:24
| meeting
![]() 28日発売の雑誌『STEPPIN' OUT!』でもインタヴューしています、冨田ラボのリリース記念イヴェントを司会させていただくことに。 新宿店では現在、「mellow groove」と題したキャンペーンを展開中。冨田さんチョイスのCDも7枚紹介されていて、チェックしてみたら、即買いが3枚も! middle & mellowとも連携したいです! 『Etoile feat. キリンジ/Corps de ballet』発売記念 タワーレコード新宿店にてスペシャルトークイベント決定!!! 【日時】4/26(日)14:00スタート 【出演】冨田ラボ 【ゲスト】堀込高樹(キリンジ) 【参加方法】 タワーレコード新宿店・渋谷店にて「Etoile feat.KIRINJI / Corps de ballet」をご購入のお客様に先着で特典引換券を差し上げます。イベント当日、特典引換券をお持ちのお客様はトークイベント終了後に冨田ラボ直筆サイン色紙を差し上げます。 (ご予約のお客様優先となりますので予めご了承下さい。) ※観覧はフリーとなります #
by jiroyamazaki
| 2009-04-18 15:30
| meeting
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by jiroyamazaki
| 2009-04-16 22:41
| meeting
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by jiroyamazaki
| 2009-04-15 21:33
| barfout!
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by jiroyamazaki
| 2009-04-14 17:58
| meeting
先週から『週刊プレイボーイ』でスタートした、
「サンボマスター山口 隆『非成年の主張』と題した対談連載がおもしろい! 1回目は亀井静香議員、 そして2回目は萩原健一! 人選からして、既にトバしている。 内容もサイコー! #
by jiroyamazaki
| 2009-04-07 17:43
| book
全編、演出がゲイ感満載で、サイコーにゴージャスで素晴しい!
今のイギリスの景気の良さがそのままステージに表れているような。 ティン・ティンズのエステルの共演がえらくよかった。 ペッドショップ・ボーイズのステージには、今注目のレディ・ガガが登場して、存在感が。 #
by jiroyamazaki
| 2009-04-04 22:29
| tv
![]() ![]() 4月28日刊行 定価952円(税抜) 96ページの総力特集Ⅰ 松任谷由実 「もどらない季節の速さで ゆっくりと走ろう」?ページ ユーミンといえば、ラヴ・ソング。 が、それは「切ない感覚」を想起させるアイテムでもある。 言葉では表せない、無理に言葉にすると本質からズレてしまう質感、匂い、何か。 それは、自分の無意識下のドアをも開ける。 近作のアルバムでは、そこに、時間という縦軸も織り込み、 喪失感では括れない感情を呼び起こさせる。 その上では、「そしてもう一度夢見るだろう」と。 この「もう一度」な感覚にインスパイアされた。 失ったものを認めた上でのポジティヴィティ。 〈ひとはみんな長い旅の途中 琥珀色の時を求め〉 〈終りは次の始まり 昔から言われてるじゃありませんか〉 リリックは、メロディは、サウンドは、しかとROCKする。 ユーミンのアンテナにはどんなものが引っかかり、レーダーの針は、何に触れているのだろう? その「感じ方」に触れてみたいと思った。 1.09年のロング・インタヴュー 「私が使いがちな単語で歌を作ると、ホントそれっぽくなるユーミン・マシーンがあるけど、今自分が出してるものって違うと思うんですよね。それっぽいかもしれないけど、言葉にできないサムシングが新しい。なので、ニュー・アルバムをリリースする意味があるんですね。それのみ、とも言える。その一点のみかもしれない」 06年、34枚目のオリジナル・アルバム『A GIRL IN SUMMER』発表以降、全国コンサート・ツアー『THE LAST WEDNESDAY』、そして07年、一大スペクタクル『SHANGRILA Ⅲ』の敢行、スペシャル・ユニット、Golden Circle feat. 寺岡呼人、松任谷由実、ゆずでのリリース、08、09年、毎年恒例の『SURF & SNOW in Naeba』ライヴを経て、完成したニュー・アルバム『そしてもう一度夢見るだろう』。空港に佇むユーミンというジャケットが示す通り、トランジットがテーマのこの作品。一瞬にして過去や未来に行き来するソングライティングに、頭より先に身体が気持ちいいと反応している。今回、全国コンサート・ツアー『TRANSIT 2009』のリハーサルの合間を縫って、120分、じっくりとお話をうかがった。全てノー・カットで今のユーミンをお送りします。 2. 01年のインタヴューを再録 「ある時には悩みますよ。「戦いを放棄してるんじゃないか」と。やっぱ軍人系なんで(笑)、戦ってることが好きなんですよ。しかも陸軍なんですけどね。誰よりも先に上陸したいみたいな」 このインタヴューは、01年、アルバム『acacia』リリース時におこなわれ、雑誌『BARFOUT!』に掲載されたもの。99年にリリースされた前作『FROZEN ROSES』リリース以降、『FROZEN ROSES TOUR 1999-2000』、『SURF & SNOW in Naeba』×2、『SURF & SNOW in Zushi』と、驚異的な79本ものライヴをおこなった後のリリースということで、興味深いライヴの話が訊くことができた。また、ずっと年に一枚リリースしてきた、新作の発表ペースが、大掛かりなイヴェント『SHANGRILA』がスタートしたことや、内面のシフト・チェンジがおこなわれ、ペースが変わったことにも言及されている。そして、これからどう走るか?について。8年後の今読むと、やはり今を予言しているようで興味深い。 3.ムッシュかまやつ×松任谷由実、97年の対談を再録 この対談は97年、アルバム『Cowgirl Dreamin’』リリースにおこなわれた。当初、雑誌『バァフアウト!』で、インタヴューを予定し、取材場所の、ユーミンがデビュー前から通っていたレストラン〈キャンティ〉に着くと、偶然というか必然というか、ムッシュかまやつが遅い朝食を食べた直後、エスプレッソを啜っていた。なんと幸運な!ということで、ムッシュに対談をその場でオファーすると、即オーケー。旧知の仲だけに、話していきなり本質的な事柄に。そして、ムッシュの一言で、ユーミンが感極まって涙が溢れるという、ユーミンと初対面だった僕には、超インパクトがある取材となった。世紀末前ということで、話題はスピリチュアルなところへ。が、今読むと、12年後の今の預言のように思えたから、改めて、すごさを実感するのだった。 4.横山 剣(クレイジーケンバンド)×松任谷由実、06年の対談を再録 02年にリリースされたユーミンのカヴァー・アルバム『Queen’s Fellows』にて「COBALT HOUR」をカヴァーしたクレイジーケンバンド(CKB)。そこから始まった交流は互いのライヴに足を運ぶ度に深まっていった。で、06年、 ユーミンの34枚目のアルバム『A GIRL IN SUMMER』に収められた「哀しみのルート16」は、軽—くCKBライクな肌触りになっていたのが興味深かった。ということで、06年3月に実現したこの対談(『バァフアウト!』06年6月号掲載)。通常のインタヴューでははうかがい知れない、創作についての言葉が交わされたのだった。 5.工藤公康(横浜ベイスターズ)、辻 仁成、冨田恵一、ムッシュかまやつ、横山 剣(クレイジーケンバンド)、吉井和哉が、松任谷由実の魅力を語る 39ページの総力特集Ⅱ 吉井和哉 「今のイメージ頼りに 震えるプラン的確に」 ここ数年、作品で言えば、アルバム『39108』(06年)、『Hummingbird in Forest of Space』(07年)、吉井和哉の自然な佇まいが素敵だと感じている。「ロック・スター」という表現がこれほど似合うミュージシャンはいないのだが、「キメめている感じ」から、どんどん逸脱して行っているように感じるのだ。それは、自然にではなく、意志を持ってチェンジしているように、楽曲からも感じた。ついには、昨年からは、マネージメント・オフィスも本人独りだけ、窓口は所属レコード会社という究極のシンプルさ、「個」になっている。 レコーディングも、独りでLAに行き、現地のミュージシャンと作り上げてくる。出来上がった曲も、分かりやすい言葉で綴られている。ライヴのMCでも、サーヴィス過剰的なぶっちゃけさ。当然、彼が在籍していたバンド、THE YELLOW MONKEY時代からのファンの中には、戸惑う方もいることだろう。 このあえて脇を甘くしている感じから、逆にカッコよさが滲み出てくる。40歳を手前にしてのシフト・チェンジ。それはリスクがあり、挑戦感溢れる行動だ。新作『VOLT』を発表。六月からスタートする全国コンサート・ツアーを前に、納品されたばかりの新車を自ら運転して、吉井和哉は横浜に到着した。 他、登場するのは 紀里谷和明(18ページ) 「俺はいつも怒ってるんですよ。なんなのかなぁ? この間もちょっとその話になって、「なぜ、これを作らなきゃいけなかったのか?」っていう。それがね、怒ってるんですよね、どっかね、すっげえ。それが何なのかがよく分かってない(笑)」 写真家として始まったキャリアは、ミュージシャンのミュージック・ヴィデオを手掛けたことを経て、04年、劇場映画『CASSHERN』で、映画監督としてデビュー。そのCGを駆使した映像は、紀里谷和明のセンスと美意識に貫かれた作品となった。それから五年、自らプロデューサー、脚本、原案、撮影監督、編集を兼ねた二作目の映画『GOEMON』が完成した。 江口洋介演じる大泥棒、石川五右衛門を主人公に据え、好敵手・霧隠才蔵を大沢たかお、五右衛門がほのかに想いを寄せる浅井茶々を広末涼子、五右衛門の子分・猿飛佐助をゴリ(ガレッジセール)、悪役秀吉の側近・石田三成を要 潤、悪徳役人・又八を玉山鉄二、秀吉の家臣・我王を元K-1のチェ・ホンマン、五右衛門の育ての父とも言うべき織田信長を中村橋之助、信長に仕えた服部半蔵を寺島 進、千利休を平 幹二朗、徳川家康を伊武雅刀、五右衛門の敵・豊臣秀吉を奥田瑛二と、豪華キャストが乱世を闊歩する一大活劇。その時代の日本をそのまま再現するのではなく、街並も、西洋の要素をもミックスした。建築物を構築した美術監督に林田裕至、衣裳デザインのヴォーン・アレキサンダーの仕事ぶりが、イマジネイティヴな世界観を作り上げるのに、大きく寄与している。 前作『CASSHERN』同様、いや、それ以上のクオリティとなっているCG映像、1カット1カット、計算し尽くされたカメラ・アングルとスピーディーな編集と、全てが最初から世界に向けて制作された作品から痛烈に伝わってくるのは、紀里谷和明監督の、「必ず前作を上回るぞ」という意志だ。 工藤公康(横浜ベイスターズ)(18ページ) 「『もし』というか、確率は高かったんですけども、『ここで要らない』と言われても、俺は来年どっかが『よし、工藤、もらってやるよ』って言ってもらうか、早く今年復帰するために、何があっても諦めることなくしっかりやっていこうと」 今年で46歳。プロ野球現役最年長記録だ。これまでは、野村克也や落合博満の45歳。両者ともバッターであるのに対して、肩が消耗品であり稼働年数が短いピッチャーであるというのに驚かされる。その上、ヴェテランになれば、直球のスピードは落ち、変化球を中心とした投球術になるのに、工藤は依然ストレート中心のスタイルを若い時から変えていない。加えて、直球のスピードをさらに上げたいとさえ考えている。が、昨年、肘の故障により0勝で二軍落ち。誰もが引退だと思っていたところ、シーズン最後に復活。そして、今年、前人未到の46歳のシーズンを迎えることとなった。限界に対して挑戦し続けるという、この雑誌のコンセプトを体現している工藤選手の一年を追い続けてみたい。まずは二月、キャンプを張っている沖縄で練習後に、取材を行った。 辻 仁成(8ページ) 「おれがバンドをやってるわけ」 創刊号にて、Hiroki(伊藤浩樹)、BASHEE ALIOUXCE(恩田快人)、KOHTA(五十嵐公太)から成る新バンド、ZAMZA N’BANSHEEのレコーディング現場で取材した辻 仁成(ZINC WHITE)。5月13日に1stアルバム『MANGA』がリリース決定し、またも取材をと思ったが、5月に大阪と東京で行われるライヴまではパリということで、今回、急遽、エッセイを寄せてことになった。 冨田恵一(12ページ) 「普遍的な音楽を作るつもりだけれども、端々に「この時代に言いたいことがあって作ったんだろうな」ということが出るような作品になるような気がします」 消費スピードが加速している、現在の音楽シーン。確かに「着うた」もいいだろう。が、時には生き方さえ規定した、音楽の持つ力を信じたい。趣向品ではなく日常品とさえなっているような今の時代だからこそ。アルバム一枚を聴いている45分間。それは、日常から離れ、イマジネーションを喚起させる掛け替えのない時の流れであったはずだ。「でも、あまりにも情報が多くて何を選べば?」。そんなお悩みの貴兄に、まっさきにお薦めしたいのが、冨田ラボ。「日本のバート・バカラック」というコピーは決して大袈裟ではない。冨田恵一。プロデューサーとして手掛けたMISIAの「Everything」は余りにも名曲。他、Crystal Kay、中島美嘉、平井 堅、松任谷由実他のアーティストに魔法の粉を振りかけて来た。 その冨田のセルフ・プロジェクトが冨田ラボ。これまで二枚のアルバムをリリースし、その完成度の高さ、極上の気持ちよさに、耳が肥えた多くのミュージック・ラヴァーの支持を集めている。かく言う僕もその一人。この四月、映画『昴-スバル-』イメージ・ソングであるシングル『Etoile feat.キリンジ』をリリース。ここから始まる冨田ラボの一年、三枚目のアルバム完成まで、しっかりと追い続けてみたい。 ムッシュかまやつ(16ページ) 「できれば価値観を国で決めてほしいぐらい(笑)。それに抵抗するから、自分のクリエイティヴィティとか出てくるのに、基準を決めてくれないと、俺、にっちもさっちもいかないのよ(笑)」 この1月12日に70歳の誕生日を迎えたムッシュかまやつ。それを記念したニュー・アルバム『1939〜MONSIEUR』が、2月にリリース。ムッシュに縁のある錚々たるミュージシャンが参加した。その一方、TV番組でZAZEN BOYZとセッション。他、若いアマチュア・バンドと単身行ってジャム。松任谷由実の苗場で行われたライヴにも当日、思い立って新幹線に乗り、ライヴ後、朝まで打ち上げで赤ワインを楽しみ、そのままラジオ収録のため、東京へ帰るというフットワークの軽さとタフさ! まさに生涯現役そのもののムッシュに、行きつけの店でお話を。 横山 剣 a.k.a. crazyken(クレイジーケンバンド)(10ページ) 「中途半端に、片っぽの足を置きながらってやるとダメ。やる以上はもう 全部。ダメだったら魚屋になる(嘘)。そういう気持ちでやる」 前号で「生涯現役」というタイトルで総力特集をおこなった横山 剣。 08年の大晦日はクレイジーケンバンドの年越しライヴ会場で、即売をおこないながらカウント・ダウンもいい思い出に。で、そのライヴのMCでも、年が明け、横山 剣のブログをチェックしてみても、今年、大きな決断を、大きな挑戦をする予兆がビシビシと伝わってくるではないか。ジェロのアルバムに曲提供をおこなったり、TVドラマ『湯けむりスナイパー』の主題歌を手掛けたりと、現在、曲作り&レコーディングの日々を送る、横山 剣に、地元・本牧の夕暮れ時に落ち合った。 #
by jiroyamazaki
| 2009-04-03 19:10
| Steppin' Out!
![]() 4月17日(金)発売になります。 fron cover story 2 剛 紫 front cover story 2 西野名菜 back cover story Koda Kumi × misono headline 紀里谷和明、『Hurley NIGHTS vol.0』、尾上菊之助、オレスカバンド next THE BAWDIES、黒木メイサ、城 南海 09S/S where the wind takes me 上野樹里 × Columbia feature 吉井和哉、松任谷由実、エディソン・チャン、スチャダラパー、LEO今井、UNION SQUARE GARDEN、MAY’S、MAMALAID RAG、Peaky SALT、クレンチ&ブリスタ face to face Kenny × 宮本敬文 Hip Hop Warning SEEDA、志人 × DJ DOLBEE、Prisma、戸田真樹 middle & mellow ラファエル・サディーク、土岐麻子 authentica エミ・マイヤー、bonobos、他 連載 『美我空』 松山ケンイチ Individual Gallery vol.14ー上野樹里 どうぞごゆるりと...—香椎由宇 #
by jiroyamazaki
| 2009-03-31 16:05
| barfout!
消費スピードが加速している、現在の音楽シーン。確かに着うたもいいだろう。が、時には生き方さえ規定した、音楽の持つ力を信じたい。趣向品ではなく日常品とさえなっているような今の時代だからこそ。アルバム一枚を聴いている45分間。それは、日常から離れ、イマジネーションを喚起させる掛け替えのない時の流れであったはずだ。「でも、あまりにも情報が多くて何を選べば?」。そんなお悩みの貴兄に、まっさきにお薦めしたいのが冨田ラボ。「日本のバート・バカラック」というコピーは決して大袈裟ではない。冨田恵一。プロデューサーとして手掛けたMISIAの「Everything」は余りにも名曲。他、Crystal Kay、中島美嘉、平井 堅、松任谷由実他のアーティストに魔法の粉を振りかけて来た。
その冨田のセルフ・プロジェクトが冨田ラボ。これまで二枚のアルバムをリリースし、その完成度の高さ、極上の気持ちよさに、耳が肥えた多くのミュージック・ラヴァーの支持を集めている。かく言う僕もその一人。この四月、映画『昴-スバル-』イメージ・ソングであるシングル『Etoile feat.キリンジ』をリリース。ここから始まる冨田ラボの一年、三枚目のアルバム完成まで、しっかりと追い続けてみたい。 今日で『STEPPIN' OUT!』Vol.2(4月28日発売)の取材で完了。 取材の熱があるまま、こんなリード原稿を書きました。 #
by jiroyamazaki
| 2009-03-27 18:39
| Steppin' Out!
4月8日にニュー・シングル「Joy / Happy Ending」をリリース。
取材時に薦められた、すっぱい梅のキャンディ。 これがうまい! 『BARFOUT!』6月号(5月20日発売)に掲載されます。 #
by jiroyamazaki
| 2009-03-26 20:24
| meeting
昨年4月、ミニ・アルバム『infinity』でデビューした多和田えみさん。たおやかに伸びゆくヴォーカリゼーションは、本人の性格そのまま! ソングライターとしても大きな期待が持てることは、7月リリースの2ndミニ・アルバム『LOVE & PEACE』でしかと確認済み。で、12月配信限定シングル『The Christmas Song』を発表し、1年を締めくくったのも束の間のこと。リリースしたばかりの3rdミニ・アルバム『SWEET SOUL LOVE』は、タイトル通りかつ、middle&mellowな素晴らしい内容に仕上がっているではないか! 「Baby Come Close To Me」、「Only Need A Little Light」、「Do You Understand My Love」と怒涛のオリジナル楽曲に続いて、birdの「甘く甘くささやいて」、ボブ・マーリーの「Turn Your Lights Down Low」が続くのだから! 濃厚&こっくりとしたリリックも、いい感じです。
こんな感じで『BARFOUT!』4月号で記しましたが、リリース記念ライヴが昨晩、代官山〈UNIT〉で。 middle&mellowな曲が続くだけ流れがサイコー。酒が進む進む。Saigenjiさんと共作したという6月リリース予定の新曲も、超ミドメロ! またも酒が進みました。 しかし、デビュー1年でいい曲がレパートリーにあるなぁとつくづく。 アッパーな「Into You」がライヴだと超気持ちいい! 今年も追わせてください! #
by jiroyamazaki
| 2009-03-25 17:12
| live
![]() 2月、超暑い沖縄。 若い投手に混じって、練習メニューをこなし、 最後、室内練習場で延々とティー・バッティングを右打席、左打席と。 若い! 今、『ステッピンアウト!」のインタヴュー原稿を構成しながら、あらためて。 先日は、オープン戦に投げて、2回を0安打。 ぜひ、先発ローテーションに入ってほしいです。 今年、1年間、追いかけます。 『STEPPIN' OUT!』Vol.2(4月28日発売)に掲載されます。 #
by jiroyamazaki
| 2009-03-24 15:59
| Steppin' Out!
前作『CASSHERN』から5年。紀里谷和明監督の新作『GOEMON』が完成した。江口洋介演じる大泥棒、石川五右衛門を主人公に据え、好敵手・霧隠才蔵を大沢たかお、五右衛門がほのかに想いを寄せる浅井茶々を広末涼子、五右衛門の子分・猿飛佐助をゴリ(ガレッジセール)、悪役秀吉の側近・石田三成を要 潤、悪徳役人・又八を玉山鉄二、秀吉の家臣・我王を元K-1のチェ・ホンマン、五右衛門の育ての父とも言うべき織田信長を中村橋之助、信長に仕えた服部半蔵を寺島 進、千利休を平 幹二朗、徳川家康を伊武雅刀、五右衛門の敵・豊臣秀吉を奥田瑛二と、豪華キャストが乱世を闊歩する一大活劇。その時代の日本をそのまま再現するのではなく、西洋の要素をもミックスした街並、建築物を構築した美術監督に林田裕至、衣裳デザインをヴォーン・アレキサンダーの仕事ぶりが、イマジネイティヴな世界観を作り上げるのに、大きく寄与している。
前作『CASSHERN』同様、いや、それ以上なクオリティとなっているCG映像、1カット1カット、計算し尽くされたカメラ・アングルと、紀里谷監督のセンス、美意識が貫かれ、それがユニバーサルなエンターテインメントと昇華されているのだ。 『STEPPIN' OUT!』Vol.2(4月28日発売) 『BARFOUT!』5月号(4月18日発売) 以上に掲載します。 #
by jiroyamazaki
| 2009-03-23 22:15
| meeting
#
by jiroyamazaki
| 2009-03-17 09:45
| Steppin' Out!
媚びず、群れず、
「個」を貫き通し、 現状に満足せず、 リスクを顧みず、 常に挑戦し続ける大人たちへ 『STEPPIN' OUT!』volume 2 4月28日発売。 http://www.steppinout.jp/ 表表紙+総力特集1 松任谷由実 裏表紙+総力特集2 吉井和哉 他、取材が終わったのは 工藤公康(横浜ベイスターズ) crazyken(クレイジーケンバンド) 辻 仁成 ムッシュかまやつ 他、取材が決まったら、その都度、お知らせ致します。 定価/(本体952円+税) 発行/ティー・シー・アール・シー 発売/幻冬舎 #
by jiroyamazaki
| 2009-03-16 21:23
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